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Progmat_概要説明資料(プロダクト・アセット全般編) / Product Asset

progmat
July 14, 2023

Progmat_概要説明資料(プロダクト・アセット全般編) / Product Asset

Progmat_概要説明資料(プロダクト・アセット全般編) / Product Asset

progmat

July 14, 2023
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Transcript

  1. Web3とMUFGのデジタルアセット事業
    齊藤達哉
    プロダクトマネージャー
    三菱UFJ信託銀行株式会社 デジタル企画部 デジタルアセット事業室
    概要説明資料(プロダクト・アセット全般編)

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  2. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #1
    #01 そもそも、「デジタルアセット」とは?
    ♯01-1. デジタルアセットの定義
    ♯01-2. なぜ「トークン化」か?
    #04 「ユーティリティトークン(UT)」とは?
    ♯04-1. プロダクト
    ♯04-2. 分類
    ♯04-3. ファンマーケティング
    ♯04-4. ファンマーケティング(投資付帯)
    ♯04-5. ファンマーケティング(コミュニティ)
    ♯04-6. トレーサブルNFT
    目次
    #02 「Progmat」とは?
    ♯02-1. 「Progmat」のコンセプト
    ♯02-2. 拡張するエコシステム
    ♯02-3. プロダクト構成
    ♯02-4. デジタルアセット共創コンソーシアム
    #03 「セキュリティトークン(ST)」とは?
    ♯03-1. ST業界構造
    ♯03-2. ST市場規模
    ♯03-3. 不動産STの利点
    ♯03-4. 具体的な実現方法
    ♯03-5. 具体案件例
    #06 今後の展開|マスアダプション
    ♯06-1. リアルアセットのトークン化拡大
    ♯06-2. SC決済のメインストリーム化
    ♯06-3. マルチメタバース×マルチチェーン
    #05 「ステーブルコイン(SC)」とは?
    ♯05-1. 分類
    ♯05-2. スキーム
    ♯05-3. 海外SC
    ♯05-4. 「Progmat Coin」のスコープ

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  3. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    #01
    そもそも、「デジタルアセット」とは?
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #2

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  4. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #3
    #01 そもそも、「デジタルアセット」とは?
    #01-1 デジタルアセットの定義|ざっくり5種類有り
    決済手段として利用される 保有すると利益分配を受ける
    特定の権利行使や役務の受領、
    又は希少価値自体に意義がある
    「デジタルアセット」
    分散型台帳上で
    電子的に移転可能な
    財産的価値
    暗号資産
    (Crypto Asset,CA)
    ステーブルコイン
    (Stable Coin,SC)
    電子決済手段
    既存の通貨等 既存の優待券/会員証
    既存のデジタルコンテンツ
    証券規制が適用される
    既存の有価証券
    電子記録移転
    セキュリティトークン
    (Security Token,ST)
    ユーティリティトークン
    (Utility Token,UT)
    有価証券表示権利等
    分割/代替不可
    機能型以外の
    NFT
    ↑銀行法,資金決済法領域 ↑金融商品取引法領域

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  5. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #4
    #01-1 デジタルアセットの定義|17年に暗号資産、20年にST、23年にSCの業規制を開始
    #01 そもそも、「デジタルアセット」とは?
    特定の権利行使や役務の受領、
    又は希少価値自体に意義がある
    「デジタルアセット」
    分散型台帳上で
    電子的に移転可能な
    財産的価値
    既存の通貨等 既存の優待券/会員証
    既存のデジタルコンテンツ
    既存の有価証券
    ユーティリティトークン
    (Utility Token,UT)
    分割/代替不可
    機能型以外の
    NFT
    決済手段として利用される 保有すると利益分配を受ける
    暗号資産
    (Crypto Asset,CA)
    ステーブルコイン
    (Stable Coin,SC)
    電子決済手段
    証券規制が適用される
    電子記録移転
    セキュリティトークン
    (Security Token,ST)
    有価証券表示権利等
    ↑銀行法,資金決済法領域 ↑金融商品取引法領域
    【2020年施行】
    【2023年施行】
    【2017年施行】

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  6. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #5
    #01-2 なぜ「トークン化」か?|“限界費用≒0“→案件規模を問わず、小口化や流動性向上が容易になる
    原簿
    管理者
    証券
    会社
    投資家













    移転処理数 【増】
    原簿
    ファイル
    投資家数
    負荷
    移転件数
    負荷
    小口化・流動性向上のインセンティブがない
    原簿
    管理者
    証券
    会社
    投資家













    ブロックチェーン
    投資家数
    負荷
    移転件数
    負荷
    規模を問わず、小口化・流動性向上が容易
    記録
    同期
    エンティティ間連携を自動化
    (中央集権的記録機関の設置・維持コスト不要)
    原簿
    管理者
    証券
    会社
    投資家













    案件規模
    金額
    対象は上場商品
    (中央集権的記録機関の設置・維持コストも必要)
    反映
    取込
    中央集権的記録機関
    上場関連
    コスト
    案件関連
    報酬
    一定の規模がないと採算に合わない
    トークン化
    非上場商品
    上場商品
    自動
    自動
    =原簿(電磁的記録)
    #01 そもそも、「デジタルアセット」とは?

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  7. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #6
    #01-2 なぜ「トークン化」か?|“決済リスク=0“→個人間の新たな取引機会(P2P)が生まれる
    仲介業者
    トークン化
    業者仲介取引
    個人間取引
    アセット
    売却者
    アセット
    購入者
    カネ
    アセット
    業者コスト不要だが、取りはぐれリスクがある
    信用リスク

    信用リスク

    アセット
    売却者
    アセット
    購入者
    カネ
    アセット
    取りはぐれリスクは減るが、業者コストが発生
    信用リスク

    信用リスク

    (高信用)
    +手数料
    カネ
    +手数料
    アセット
    アセット
    売却者
    アセット
    購入者
    カネ
    アセット
    業者コスト不要で、取りはぐれリスクもない
    信用リスク

    信用リスク

    ブロックチェーン上で
    同時交換(信用不要)
    #01 そもそも、「デジタルアセット」とは?

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  8. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #7
    #01-2 なぜ「トークン化」か?|“上場不要&小口化&流動性向上&P2P”→個人向け新市場が生まれる
    機関投資家 幅広い個人
    幅広いアセット
    限定的アセット
    (大規模等)
    新市場
    上場商品 上場商品
    私募ファンド等
    上場不要
    小口化・流動性向上・P2P
    (機関投資家とは異なる目線の投資家層)
    機関投資家向けには商品化困難だったアセットも、
    商品化の可能性が生まれる
    オーナー感・
    ステータス感
    利回り+
    #01 そもそも、「デジタルアセット」とは?

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  9. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    #02
    「Progmat」とは?
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #8

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  10. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #9
    #02-1 「Progmat」のコンセプト|プログラマブルなネットワークで社会を繋ぎ、あらゆる価値をデジタル化
    #02 「Progmat」とは?
    SC
    あらゆる価値をデジタル化
    権利/資金の流れをプログラマブルに
    ST
    SC
    UT
    セキュリティトークン
    ユーティリティトークン
    ステーブルコイン
    SC ST
    UT
    社会をネットワークで繋ぐ
    ボーダーレス/24・365/P2P

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  11. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #10
    他サービス 他サービス
    パーミッションレスブロックチェーン
    SC
    SC
    ST
    ST
    SC
    UT
    SC
    SC
    NFT
    SC
    パーミッションドブロックチェーン
    Crypt
    NFT
    ST
    ST
    マルチチェーン
    クロスチェーン
    #02-2 拡張するエコシステム|チェーン間交換を行うクロスチェーン、複数チェーンに対応するマルチチェーン
    #02 「Progmat」とは?

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  12. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #11
    #02-3 プロダクト構成|“ST・UT・SC用インフラ“と”ホワイトラベルのウォレット”を開発/提供
    #02 「Progmat」とは?
    セキュリティトークン
    【ST】
    ユーティリティトークン
    【UT】
    ステーブルコイン
    【SC】
    クリプトアセット
    【CA】
    ノンファンジブルトークン
    【NFT】
    パーミッションドブロックチェーン パーミッションレスブロックチェーン
    ST
    Asset
    Node
    UT
    Node
    SC
    Node
    Exchange
    Node
    Custody
    Node
    (インフラ一体)
    UT Coin
    インフラ

    DLT

    コア機能

    個別機能

    UI

    【AN】AssetNode:ST原簿管理者用Node
    【Token Manager】発行体/原簿管理者向けトークン発行管理用画面 【Token Wallet】権利者/鍵管理者向けの各種トークン管理用アプリ
    【SaaS】Software as a Service:インフラ/UIを含めて一体で提供(参加者は接続するのみ)
    【Package】パッケージライセンスのみ提供し、インフラ/UIは参加者側で用意(割安且つカスタマイズ柔軟)
    【UN】UTNode:UT原簿管理者用Node【SN】SCNode:SC原簿管理者用Node 【EN】ExchageNode:エクスチェンジ用Node 【CN】CustodyNode:鍵管理者用Node
    (WL) (WL)
    【WL】WhiteLabel:他社が自社ブランドとして提供可能なパッケージ
    任意利用
    SaaS型
    (ライセンス)
    Package型
    発行体/原簿管理者 権利者/鍵管理者
    エクスチェンジ
    CoreDev提供インフラ
    マルチチェーン
    クロス
    チェーン

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  13. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #12
    #02-3 プロダクト構成|「Progmat ST」は、様々なSTを発行・管理するためのインフラ
    #02 「Progmat」とは?
    ST
    ネット証券
    個人向けアプリ
    発行用アプリ
    発行用アプリ
    事業者
    事業者
    事業者
    投資家
    投資家
    投資家
    ST
    ST
    各有価証券=ST
    データ記録がそのまま権利の裏付けに
    市場関係者を跨いだ情報連携を
    高効率・低コストで自動化
    これまでにない
    投資の選択肢
    高い流動性・
    低い決済リスク
    カストディアン 証券会社
    原簿管理者
    各種不動産
    航空機 船舶
    電車 自動車
    人工衛星
    コンテンツ
    社債
    株式
    金銭債権
    インフラ・設備
    新商品投入
    ・市場拡大
    ファン投資家の
    開拓・繋がり

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  14. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #13
    #02-3 プロダクト構成|「Progmat UT」は、様々なUT(機能型NFT)を発行・管理するためのインフラ
    #02 「Progmat」とは?
    UT
    個人向けアプリ
    個人向けアプリ
    個人向けアプリ
    発行用アプリ
    発行用アプリ
    発行用アプリ
    事業者
    事業者
    事業者
    優遇サービス等
    ユーザー
    ユーザー
    ユーザー
    UT
    UT
    各権利=UT(NFT)
    一意に付与,プログラムで統制
    利用状況/移転状況を
    必要当事者間でリアルタイム把握
    デジタル完結
    で権利行使
    アプリを跨いで
    柔軟に譲渡
    ポイント/優待、
    チケット
    会員権、
    (債権,所有権)
    小口リアルアセット

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  15. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #14
    #02-3 プロダクト構成|「Progmat Coin」は、様々なSCを発行・管理するためのインフラ
    #02 「Progmat」とは?
    Coin
    個人向けアプリ
    個人向けアプリ
    発行希望者
    発行希望者
    発行希望者
    アセット購入者
    アセット売却者
    SC DA
    1法定通貨=1SC
    換金の確実性(価値固定)
    クロスチェーン/マルチチェーンによる
    汎用的なデジタルアセット決済基盤
    決済と同時に
    即アセット取得
    DVP決済で
    決済リスク”0”
    金融機関
    金融機関
    金融機関
    様々なBC
    国・BCを超えた
    シームレス決済

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  16. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #15
    #02-3 プロダクト構成|「TW」はデジタルアセット横断の汎用ウォレット、「TM」は発行側汎用ウォレット
    一元管理
    秘密鍵保全
    利用(UT)
    移転(署名)
    交換(外部連携)
    STの発行・管理
    SCの発行・管理
    UTの発行・管理
    CA
    (暗号資産)
    NFT
    (コンテンツ等)
    3rd Party
    SC
    CBDC
    (デジタル通貨)
    ST・SC・UT
    規制面/技術面の準備が整い次第、アンロック
    発行体 ユーザー
    発行体/
    原簿管理者
    Wallet
    業者等
    原簿管理者が
    (事業者)
    お客様向け
    に提供
    (UI)
    Wallet業者が
    お客様向け
    に提供
    (UI)
    ホワイトラベル
    版アプリを
    提供
    (パッケージ)
    ホワイトラベル
    版アプリを
    提供
    (パッケージ)
    クロスチェーン・マルチチェーン
    #02 「Progmat」とは?

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  17. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #16
    #02 「Progmat」とは?
    最新ナレッジ
    共有
    プロダクト
    共創
    デジタルアセット共創コンソーシアム
    共同検討
    ・提言
    (DCC)
    【目的】
    デジタルアセット全般を対象とした、
    業界横断での新たなエコシステムの共創
    【運営概要】
    ②業界横断的/新規性の高いテーマを対象に、
    ワーキング・グループ(WG)を組成し、任意参加
    ③秘密情報の共有範囲を限定し、
    会員同士で柔軟に個別プロジェクトを実施
    ④プロダクトに係る分権的運営(予定)
    ①複数関係者間を跨ったWGや個別プロジェクトを
    柔軟に進めるため、”包括的な秘密保持契約”
    として機能(共有範囲を調整し、都度個別の
    NDA締結を不要化)
    【ポイント】
    ①入会金/参加費無償
    ②入会申込書(Word/押印不要)のメール送付
    (事務局で締結手続完了後、会員サイト案内)
    ③社名非開示のオプション選択可能
    #02-4 デジタルアセット共創コンソーシアム|包括的秘密保持契約として機能する枠組み(無償参加可)

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  18. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #17
    #02-4 デジタルアセット共創コンソーシアム|参加組織は加速度的に増加中
    #02 「Progmat」とは?
    0
    20
    40
    60
    80
    100
    120
    140
    160
    180
    200
    220
    4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8
    FY2020 FY2022
    FY2021
    211組織
    88組織
    51組織
    (組織)
    FY2023
    「デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)」参加組織数

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  19. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #18
    #02-4 デジタルアセット共創コンソーシアム|各構想を実現するために、各カテゴリの組織が万遍無く参加
    #02 「Progmat」とは?
    211組織
    デジタルアセット共創
    コンソーシアム 48%
    11%
    10%
    7%
    18%
    4%
    2%
    【発行体/運用者】
    98組織
    【金融機関/決済業者】
    25組織
    【取引所/証券会社】
    22組織
    【暗号資産交換業者】
    14組織
    【技術協力/コンサル】
    39組織
    【法律事務所/監査法人等】
    9組織
    【他業界団体等】
    4組織

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  20. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    #03
    「セキュリティトークン(ST)」とは?
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #19

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  21. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #20
    #03-1 ST業界構造|複数のレイヤー別に、複数のエンティティが参入
    #03 「セキュリティトークン(ST)」とは?
    【発行体/運用者】 【原簿管理者】 【投資家】
    【仲介者】
    【ST発行管理基盤】
    【SC発行管理基盤】
    【STセカンダリ集中取引】
    …and more
    …and more …and more …and more

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  22. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #21
    #03-2 ST市場規模|STの運用残高・発行残高総額は960億円超
    #03 「セキュリティトークン(ST)」とは?
    0.0
    100.0
    200.0
    300.0
    400.0
    500.0
    600.0
    700.0
    800.0
    900.0
    1000.0
    4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8
    FY2021 FY2022
    【SBI証券】
    960億円超
    16億円超
    本邦初の
    【日本取引所グループ】
    【丸井】
    【スパークス】
    【ケネディクス】
    物流施設ST
    140億円超
    公募社債ST
    【ケネディクス】
    本邦初の
    公募不動産ST
    【三井物産DAM】
    温泉旅館ST+UT
    本邦初の”ファンマーケティング”
    【いちご】
    不動産ST参入
    (億円)
    公募アセットバック型STファンドAuM(運用残高) ※不動産等
    社債ST発行残高
    FY2023
    【丸紅】
    不動産ST参入
    【ソニー銀行】
    本邦初の金銭債権ST

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  23. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #22
    #03-2 ST市場規模|不動産STのみで約2.6兆円、他含めて約4兆円を見込む
    FY2022 FY2032
    55.4兆円
    36.6兆円
    21.5兆円
    15.1兆円
    〔59%〕
    〔41%〕
    400億円超 2.6兆円
    【J-REIT】
    【私募ファンド等】
    32.2兆円
    20.6兆円
    〔58%〕
    〔37%〕
    【J-REIT】
    【私募ファンド等】
    【不動産ST】 【不動産ST】
    〔1%未満〕 〔5%〕
    CAGR(年平均成長率)
    【証券化市場全体】
    【不動産ST】
    約4%
    約50%
    *1
    *1
    *4
    *2
    *3
    *1 国交省「不動産投資市場の現状と最近の動きについて」「不動産投資市場の成長目標及び優良な都市ストックの形成促進に向けた取組について」内の情報を基に試算
    *2 上記国交省資料の「2021年実績数値」及び「2030年頃の目標数値」を基に、保守的に2030年頃=2032年としてCAGRを算出
    *5
    *3 不動産STのFY21~22年の1年間の残高成長額(100億→400億超)が証券化市場全体の成長額(FY21年全体残高×CAGR)に占める比率(2%)を基に、毎年同比率ずつ成長額に占める割合が逓増する前提の試算
    *4 「私募REIT」4.4兆(12%),「不特法」0.6兆(2%),「GKTK/TMK」10.2兆(28%) *5 「私募REIT」5.7兆(10%),「不特法」0.8兆(1%),「GKTK/TMK」14.1兆(26%)
    #03 「セキュリティトークン(ST)」とは?

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  24. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #23
    #03-3 不動産STの利点|「J-REIT」「クラウドファンディング」の良い面を併せ持つハイブリットな商品性
    2
    3
    4
    7
    8
    6
    5
    運用形態
    運用期間
    流動性・
    換金性
    最低投資額
    9 適用税制
    (個人)










    ファンド
    運営負荷
    振替機関+
    上場コスト
    J-REIT
    現物不動産 クラウドファンディング 不動産ST

    (投資法人,開示重)
    N/A 小
    (GK,開示軽)

    (投資主集会不要,開示軽~重)

    (振替機関利用+上場)
    ポートフォリオ運用
    個別物件運用 個別物件運用が主流 個別物件運用を想定
    無期限
    (クローズドエンド)
    短期
    (1~2年程度)
    長期
    (5年以上)
    影響大
    (市場影響強)
    影響小
    (鑑定評価ベース)
    影響小
    (鑑定評価ベース)
    影響小
    (鑑定評価ベース)

    (市場売却可)

    (現物売買の機会僅少)

    (原則譲渡禁止)
    中~高
    (ST化メリット)
    N/A 小
    (振替機関不要、非上場)

    (振替機関不要、非上場)
    少額
    (数万円程度)
    高額
    (1棟単位)
    少額
    (数万円程度)
    超少額設計も可
    (ST化メリット)
    分離課税適用可、
    特定口座利用可
    分離課税適用不可、
    特定口座利用不可
    分離課税適用可、
    特定口座利用可
    取引価格の
    市場影響
    1 募集金額制約
    (上限)
    制約無し
    N/A 制約有り 制約無し
    (手触り感が高い) (手触り感が高い) (手触り感が高い)
    (手触り感) (手触り感が低い)
    無期限
    分離課税適用不可、
    特定口座利用不可
    #03 「セキュリティトークン(ST)」とは?

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  25. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #24
    #03-4 具体的な実現方法|現状は、受益証券/社債等の「トークン化有価証券」が主流
    伝統的有価証券
    1
    :権利が証券/証書に表示される株券,社債券,受益証券等
    有価証券表示権利
    2
    :振替株式,振替社債,振替受益証券等
    一定のものに表示
    (振替口座簿等)
    トークン化有価証券
    3
    :株式ST,社債ST,受益証券ST等















    電子記録移転権利
    4
    :受益権ST,TK出資持分ST等
    適用除外電子記録移転権利
    5
    :受益権ST,TK出資持分ST等
    みなし有価証券
    6
    :信託受益権,集団投資スキーム持分等
    トークンに表示
    トークンに表示
    取得者制限&譲渡制限等を満たすもの
    【開示要件】 【対抗要件】
    【1項有価証券】
    :「募集」該当は
    50名以上取得勧誘
    (適格機関投資家以外)
    【2項有価証券】
    :「募集」該当は
    500名以上所有
    【有価証券法理】
    :「原簿記載」が
    対抗要件
    :「原簿」=システム
    と構成することで
    デジタル完結可能
    【債権法理】
    :「確定日付付の
    債務者宛通知又は
    :デジタル完結には、
    記録システムに対し
    産業競争力強化法
    承諾」が対抗要件
    の認定(対抗要件特例)
    が必要
    #03 「セキュリティトークン(ST)」とは?

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  26. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #25
    特定受益証券発行信託

    GK-TK TMK 信託
    ST化対象権利
    2 譲渡成立要件
    3 第三者対抗要件
    4
    5
    6
    7
    8
    匿名組合出資持分
    (主な根拠法) (会社法、民法)
    確定日付ある証書による
    債務者への通知又は承諾
    課税無し
    (匿名組合の除外規定有)
    原則、雑所得として
    総合課税のみ(累進課税)
    譲渡所得として
    総合課税のみ(累進課税)
    BC外譲渡を妨げられず、
    BCとは別に対抗要件具備要
    課税所得金額330万円以上
    の場合、相対的に不利な税制
    優先出資証券
    (資産流動化法)
    新旧当事者間の合意
    +優先出資証券交付
    優先出資者名簿への記録
    +優先出資証券交付
    軽減可=配当損金算入可
    ※導管性要件有
    申告分離課税可(20.315%)
    申告分離課税可(20.315%)
    BC=原簿として安定的に
    移転可だが、証券管理が煩雑
    課税所得金額330万円以上
    の場合、相対的に有利な税制
    受益権
    (信託法)
    新旧当事者間の合意
    (信託法上、譲渡制限可)
    確定日付ある証書による
    債務者への通知又は承諾
    信託の種類による
    BC外譲渡を防止できるが、
    BCとは別に対抗要件具備要
    信託の種類による
    受益権
    (信託法)
    新旧当事者間の合意
    (信託法上、譲渡制限可)
    受益権原簿への記録
    課税無し
    (集団投資信託)
    申告分離課税可(20.315%)
    BC外譲渡を防止でき、且つ
    BC=原簿として安定移転可
    課税所得金額330万円以上
    の場合、相対的に有利な税制
    SPV段階での
    法人税課税
    *1 *1
    *2
    個人投資家の
    配当金課税
    個人投資家の
    譲渡損益課税
    信託の種類による *2
    信託の種類による *2
    源泉徴収(20.315%) or
    申告分離課税可(20.315%)
    権利移転の
    法的安定性評価
    個人投資家の
    経済合理性評価
    新旧当事者間の合意
    (民法上、譲渡制限困難)
    *1 *1
    *2
    *1 改正産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」により、事業主管大臣から新事業活動計画の認定を受けることで、規制の特性措置を適用することが可能にはなった
    *2 ①集団投資信託(合同運用信託,主な投資信託等)、②法人課税信託(特定目的信託や①以外等)、③受益者等課税信託(①②以外)、の3区分が存在
    ①は特定受益証券発行信託も①の1種のため課税の考え方は概ね同じだが、②はSPV段階で二重課税され不利、③はSPV段階の収益等発生時に受益者の収益等と見做される
    #03-4 具体的な実現方法|「(特定)受益証券発行信託」は、取引安定性と税制面で有利
    #03 「セキュリティトークン(ST)」とは?

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  27. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #26
    01
    01
    金銭
    (プロジェクト運営資金)
    不動産
    ローン受益権
    ■NRL実行額同額
    一般受益権
    特定受益証券発行信託(集団投資信託)
    受託者(川上信託)
    精算受益権
    委託者兼当初受益者
    SPC
    (通常はSPC想定)
    AM
    子会社
    (投資運用業登録)
    親会社
    発行体
    (資本関係)
    01
    一般受益者
    個人投資家等
    精算受益者
    スポンサー
    受益者代理人
    弁護士
    証券会社
    1種金商業者
    レンダー
    銀行等
    カストディアン
    MUTB
    (資本関係)
    01
    01
    01
    信託設定
    02
    01





    01
    05
    受益権発行
    委託者がAMを選定
    (信託契約で規定)
    投資一任
    06
    24
    運用指図
    PM委託
    07
    09
    ML賃料支払
    NRL実行
    11
    25
    元利金支払
    信託契約で選定
    13
    15
    代金
    14
    精算受益権譲渡
    申込,購入資金入金
    16
    17
    ST販売
    18
    で設定(即償還)















    19
    電有等管理事務委託
    21
    受益権譲渡承諾依頼&原簿書換請求
    20
    保護預かり
    26
    配当等
    22





    【凡例】
    発行体関連会社 電有等移転
    電有等
    27
    源泉徴収,配当等
    裏付 不動産
    不動産管理処分信託
    不動産 信託受益権
    PM BM
    エンドテナント
    ML
    受託者(川下信託)
    受益証券
    04
    発行信託設定
    ST引受/販売委託
    信託受益権
    BM委託
    08
    10
    エンド賃料支払
    03
    受益権発行
    23 配当原資 12
    #03-4 具体的な実現方法|「(特定)受益証券発行信託(JS)」スキーム
    #03 「セキュリティトークン(ST)」とは?

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  28. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #27
    #03-5 具体案件例|不動産STファンドは800億超/13件
    #03 「セキュリティトークン(ST)」とは?
    1 商



    公知日
    対象資産
    運用規模・LTV
    2
    3
    5
    4
    6
    7
    8
    9
    10
    発行者/受託者
    運用者(AM)
    販売者





    スキーム
    募集形態
    1口発行価格
    想定利回り
    2号案件
    2021年11月17日
    物流施設(六甲アイランド)
    約8億円(0%)
    三菱UFJ信託銀行
    三井物産のAM子会社
    SBI証券
    約50万円
    受益証券発行信託
    公募(引受)
    約3.2%
    4号案件
    2022年2月25日
    温泉施設(草津)
    約42億円(55%)
    三菱UFJ信託銀行
    三井物産のAM子会社
    野村證券
    50万円(10口以上)
    受益証券発行信託
    公募(募集の取扱い)
    約4.1%
    11 不動産外観
    3号案件
    2022年2月21日
    学生用不動産(赤羽志茂)
    約21億円(0%)
    三菱UFJ信託銀行
    ケネディクスのAM子会社
    大和証券,SMBC日興証券
    100万円
    合同会社-受益証券発行信託
    公募(引受)
    約4.4%
    1号案件
    2021年7月9日
    居住用不動産(渋谷神南)
    約28億円(50%)
    三菱UFJ信託銀行
    ケネディクスのAM子会社
    野村證券,SBI証券
    100万円(2口以上)
    受益証券発行信託
    公募(引受)
    約3.5%
    5号案件
    2022年5月12日
    居住用不動産(都内3物件)
    約30億円(47%)
    三菱UFJ信託銀行
    三井物産のAM子会社
    SBI証券
    50万円
    受益証券発行信託
    公募(引受)
    約3.3%

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  29. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #28
    【出典】公表情報を基に三菱UFJ信託銀行にて作成
    #03 「セキュリティトークン(ST)」とは?
    #03-5 具体案件例|不動産STファンドは800億超/13件
    1 商



    公知日
    対象資産
    運用規模・LTV
    2
    3
    5
    4
    6
    7
    8
    9
    10
    発行者/受託者
    運用者(AM)
    販売者





    スキーム
    募集形態
    1口発行価格
    想定利回り
    7号案件
    2022年11月11日
    居住用不動産(都内3物件)
    約52億円(70%)
    三菱UFJ信託銀行
    いちごのAM子会社
    SBI証券
    50万円
    受益証券発行信託
    公募(引受)
    約4.0%
    9号案件
    2023年5月15日
    宿泊施設(舞浜)
    約129億円(58%)
    三菱UFJ信託銀行
    ケネディクスのAM子会社
    大和証券
    100万円
    受益証券発行信託
    公募(引受)
    約4.0%
    11 不動産外観
    8号案件
    2023年4月3日
    温泉施設(札幌)
    約77億円(55%)
    三菱UFJ信託銀行
    ケネディクスのAM子会社
    大和証券
    約110万円
    合同会社-受益証券発行信託
    公募(引受)
    約4.0%
    6号案件
    2022年7月1日
    物流施設(厚木)
    約150億円(55%)
    三菱UFJ信託銀行
    ケネディクスのAM子会社
    大和証券
    100万円
    受益証券発行信託
    公募(引受)
    約4.1%
    10号案件
    2023年5月17日
    居住用不動産(日本橋)
    約31億円(57%)
    三菱UFJ信託銀行
    三井物産のAM子会社
    三井物産のAM子会社
    10万円
    受益証券発行信託
    公募(募集の取扱い兼引受)
    約3.0%

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  30. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #29
    【出典】公表情報を基に三菱UFJ信託銀行にて作成
    #03 「セキュリティトークン(ST)」とは?
    #03-5 具体案件例|不動産STファンドは800億超/13件
    1 商



    公知日
    対象資産
    運用規模・LTV
    2
    3
    5
    4
    6
    7
    8
    9
    10
    発行者/受託者
    運用者(AM)
    販売者





    スキーム
    募集形態
    1口発行価格
    想定利回り
    12号案件
    2023年6月26日
    物流施設(所沢)
    約130億円(58%)
    三菱UFJ信託銀行
    ケネディクスのAM子会社
    大和証券
    100万円
    受益証券発行信託
    公募(引受)
    未確定
    11 不動産外観
    13号案件
    2023年7月5日
    居住用不動産(都内5物件)
    約69億円(69%)
    三菱UFJ信託銀行
    いちごのAM子会社
    SBI証券
    50万円
    受益証券発行信託
    公募(引受)
    未確定
    11号案件
    2023年5月22日
    居住用不動産(駒込)
    約20億円(60%)
    三菱UFJ信託銀行
    丸紅のAM子会社
    SBI証券
    10万円
    受益証券発行信託
    公募(引受)
    約3.8%

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  31. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    #04
    「ユーティリティトークン(UT)」とは
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #30

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  32. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #31
    #04-1 プロダクト|「TM」「TW」の一体利用により、簡易操作でUT登録・移転が可能
    #04 「ユーティリティトークン(UT)」とは?
    ST投資家へのUT付与
    任意の対象へのUT付与
    UTのデジタル統制
    ST投資家情報の自動取得・自動更新
    「ST保有口数・期間」による条件付け
    任意のコミュニティメンバーへの付与が可能
    UT付与先リストのアップロードによる登録
    UTの利用・移転状況、投票内容を把握
    紙媒体では困難な「譲渡不可」の設計
    UTとTWの紐づけ
    UTの利用
    UTの譲渡
    メールアドレスをキー情報としてUTを表示
    氏名・住所登録等、煩雑な手続き不要
    サービス提供先にUT利用画面を提示
    利用ボタン押下によりDLT上のTx回付
    譲渡先のTWユーザーIDを入力し、実行
    譲渡ボタン押下によりDLT上のTx回付
    UT
    DLTを活用したUT発行・流通プラットフォーム
    UT
    TM操作によるUT発行
    「利用状況一覧」出力
    (利用・移転状況)
    メールアドレスによる
    簡単紐づけ
    ボタン押下→Tx回付
    シンプル設計

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  33. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #32
    #04-2 分類|販促目的(無償発行)から販売/資金確保目的(有償発行)まであり、仕様はNFT
    #04 「ユーティリティトークン(UT)」とは?
    3
    無償発行
    (権利の取得に
    金銭的価値型
    トークン化会員権/
    分類
    A
    パターン名称
    B
    資金の払込は
    不要)
    体験的価値型
    2
    1
    ・特定のポイントサービスx,x00ptを取得する権利
    内容例
    C
    トークン化チケット型
    (取得後のポイントが使える店舗であれば、
    適用商品不問)
    ・対象商品を割引又は無償で取得/利用する権利
    ・限定コンテンツにアクセスする権利
    ・イベント等に優先予約のうえ参加する権利
    ・投票/アンケートによる意思表示/決定に参加する権利
    ・パーソナライズされた商品/役務の提供を受ける権利
    (企画内容は既存商品ではなく、固有の価格がないもの)
    ・提示することで、発行者の役務の提供を受ける権利
    を付与されるもの
    (会員権型は保有期間中は繰り返し利用でき、
    デジタルチケット型は利用した分の価値が消滅する)
    共通仕様
    D
    ①代替不可(Non-Fungible)
    (各UT及び役務内容は一意に特定)
    ②分割不可(Non-Fungible)
    (無償利用2回分のUTを、無償利用
    1回分のUT×2個に分割できない)
    ③発行体による金銭払戻し不可
    (決済手段性を制限)
    ④個人間移転可能
    (個人間で自由に譲渡/交換可能)
    ⑤プログラムによる統制も可能
    (譲渡制限等の実効性を担保)
    トークン化アセット型
    (トレーサブルNFT)
    ・個別のリアルアセットに関する権利(債権,所有権等)
    に紐づいているもの
    (トレーサビリティの仕組みにより、個別の現物と明確に
    紐づき、対象となる現物の取得・利用・譲渡等ができる)
    4
    (発行体における
    販促費等)
    有償発行
    (権利の取得に
    資金の払込が
    必要)
    (発行体における
    売上/資金確保)

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  34. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #33
    #04-3 ファンマーケティング|ファンを有する事業から、今後伸ばしたい事業への送客を促す設計
    #04 「ユーティリティトークン(UT)」とは?
    物販
    ■ 割引・ポイント付与
    ■ 限定商品
    ■ 特別サロン・ラウンジ 等
    特別な体験
    ■ 一般には入れない場所
    ■ 一般には受けられないサービス
    ■ 一般には見られないもの 等
    観戦・観覧
    ■ エスコートキッズ等、イベント参加
    ■ 選手・歌手等とのコミュニケーション
    ■ 特別観覧席 等
    グッズ・軽食
    ■ 割引・ポイント付与
    ■ 記念品・限定グッズ
    ■ 特別な注文方法 等
    移動・交通
    ■ 特別プラン・優先予約・座席のグレードアップ
    ■ 機体・車体への名前刻印
    ■ 稼働終了機体・車体を活用した記念品 等
    宿泊
    ■ 特別プラン・優先予約・入浴時間指定
    ■ アーリーC/IN、レイトC/OUT
    ■ 館内利用クーポン・無料エステ権 等
    飲食
    ■ 特別メニュー・優先予約
    ■ 料理・ドリンク無料サービス
    ■ 特別な座席の指定 等
    Progmat UTによる柔軟な優待
    複数事業間で相互に送客を促す設計が可能
    電鉄・航空事業の顧客に対し、
    (電鉄ポイント or 航空マイル等)を付与
    利用した顧客限定で、追加UT
    百貨店・SC事業の顧客に対し、
    (限定商品・特別サロン利用等)を付与
    利用した顧客限定で、追加UT
    グループ宿泊施設で使えるUTを発行
    館内飲食店で使えるUTを発行

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  35. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #34
    #04-4 ファンマーケティング(投資付帯)|応援投資の実効性が上がり、ファン投資家とWin-Winの関係に
    #04 「ユーティリティトークン(UT)」とは?
    これまでは こう変わる
    投資
    保有
    UT
    UT随時付与
    UT
    (自分が使えない時等)
    手持ちのUTを誰かに
    直接譲渡する
    UT随時利用+リアルタイムデータ
    UT
    UT
    Data
    Data
    投資対象の価値向上分の還元
    興味 応援 認知 興味
    【これまでのマーケティング】
    【これまでの株主優待】
    無関心,嫌悪
    認知・関心の獲得と
    維持に多額のコスト
    刹那的関心・消費に留まる
    嫌悪感に繋がることも…
    個別株投資
    優待券配送
    アナログ利用
    金券ショップ
    等で換金
    印刷・紙管理・配送コスト
    不十分且つ古いデータ
    1 1
    1
    2
    2次流通の把握・統制不可
    3
    利用都度券面持参が面倒
    券面毎の期日管理が煩雑
    1
    2
    換金時に業者マージン発生
    3
    2
    煩雑,不満
    1
    2
    2
    5
    3'
    4
    4'
    印刷・紙管理・配送コストゼロ
    リアルタイムデータ分析可能
    1
    2
    2次流通の促進可否を完全に統制
    3
    スマホがあれば随時利用可能
    アプリ上で一元的に管理可能
    1
    2
    アプリを跨いで柔軟に個人間移転
    3
    応援投資の実効性が上がり、ファン投資家とWin-Winの関係を築ける
    4
    証券/ST

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  36. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #35
    #04-4 ファンマーケティング(投資付帯)|新規投資家へのダイレクトマーケティング・投資対効果追及施策
    #04 「ユーティリティトークン(UT)」とは?
    少数の大口投資家・
    機関投資家の存在
    株主と株主優待 ST投資家とST付帯UT
    【株主】
    【株主優待】
    個別株投資
    一律条件での優待
    少数の大口投資家等含め一律付与
    新規株主に限定した優待は不可
    1
    1
    2
    株主数はコントロール困難
    3

    信託経由等による
    不明な株主構成
    2
    株主数や属性の 3
    コスト・効果
    不明投資家
    ST発行体
    小口投資家
    → 小口投資家への還元率小
    → ファンの拡大効果は限定的
    → 魅力的な優待には多大なコスト
    【ST投資家】
    【ST付帯UT】
    ST引受/販売証券会社 ST投資家
    少数の大口投資家
    投資家数やST販売
    方針の意向反映
    1 狙いたいターゲットにフィット
    した投資家グループ
    2 小口投資家中心
    3
    調整は困難
    ST引受/販売委託 ST販売
    UTの随時利用
    UTの随時付与
    小口投資家にフォーカスしたダイレクトマーケティング
    STを購入した新たな投資家を対象としたファン拡大施策
    1
    2
    絞った特定ターゲットに魅力的優待を付与する「投資対効果追求」
    3
    投資対効果高
    小口投資家中心
    UT
    UT

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  37. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #36
    #04 「ユーティリティトークン(UT)」とは?
    証券/ST発行体とUT発行体(費用負担者)が同一 証券/ST発行体とUT発行体(費用負担者)が別
    証券/STの発行体とUTの発行体の座組み

















    ・ポイント交換
    ・割引/無償
    ・限定コンテンツ
    ・限定イベント
    ・投票
    ・パーソナライズ




    証券/ST&UT発行体 投資家
    投資
    UT付与
    UT利用
    企画/連携/
    費用負担
    UT加盟店
    03
    04
    01 02
    UT対象
    役務連携 05 06
    UT対象
    役務提供
    証券/ST発行体 投資家
    投資
    UT利用
    企画/連携
    UT発行体
    02
    01 05 06
    UT対象
    役務提供
    03
    UT付与
    N/A
    証券/ST&UT発行体 投資家
    投資
    UT付与
    UT利用
    01
    02
    03 04
    UT対象
    役務提供
    応援
    応援 応援
    好条件調達
    +自社マーケ
    好条件
    調達
    好条件
    調達
    自社
    マーケ
    自社
    マーケ
    【金銭的UT】
    【体験的UT】
    ・ポイント交換
    ・割引/無償
    ・限定コンテンツ
    ・限定イベント
    ・投票
    ・パーソナライズ
    【金銭的UT】
    【体験的UT】
    #04-4 ファンマーケティング(投資付帯)|第三者の個人向けサービスと連携したUTの設計もあり得る

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  38. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #37
    興行施設運営者 スポーツクラブ運営者、エンタメ提供者 特定エリア振興推進者
    ファンではない一般個人
    UT
    割引招待
    トークン
    アクセス
    /興味
    ファン
    or or
    限定イベント
    招待トークン
    参加
    /応援
    限定コンテンツ
    アクセストークン
    行使
    /応援
    コアなファン
    投票権
    トークン
    運営
    関与
    特別待遇
    トークン
    享受
    他のファン
    他の一般個人
    トークン譲渡
    (アプリ跨ぎでも柔軟に)
    他社連携によるトークン売買/交換
    (経済的なメリットも有り)
    配布・譲渡で
    ファン層拡大
    連帯意識の
    増進
    #04 「ユーティリティトークン(UT)」とは?
    #04-5 ファンマーケティング(コミュニティ)|特定のコミュニティ/メンバー宛てに、UT単体の付与施策も可能

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  39. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #38
    #04 「ユーティリティトークン(UT)」とは?
    UT
    発行体
    発行体用UI
    【日本/地域固有のアセット】
    NFCタグ毎の
    ユニークID/状態データ
    ID:xxx…
    ID:yyy…
    ID:zzz…
    NFT
    NFT
    NFT
    ID:xxx…
    ID:yyy…
    ID:zzz…
    【特定商品チャネル】
    【地域金融機関等】
    【NFTマーケット】
    認知,売買
    認知,売買
    認知,売買
    購入資金(バリューアップ用資金確保)
    紐づいているアセットに対する権利を安定的に行使(取得,現地体験,etc)
    #04-6 トレーサブルNFT|リアルアセットと明確に紐づけられたNFTの発行/流通が可能

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  40. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    #05
    「ステーブルコイン(SC)」とは?
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #39

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  41. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #40
    #05-1 分類|法律上、「通貨建資産」該当性と「不特定者間使用・売買」可否がポイント
    #05 「ステーブルコイン(SC)」とは?
    電子決済手段(SC)
    1
    【特定信託受益権】
    該当(*1)
    【利益分配】
    該当(+金商法要件)
    非該当
    【有償発行】
    非該当
    暗号資産(CA)
    3
    非該当
    【不特定者間使用・売買】
    可能(1号暗号資産との相互交換性)
    ポイント等
    4
    不可
    【通貨建資産】
    該当
    該当
    【金銭払戻】 電子決済手段(SC)
    1
    可能
    電子決済手段(SC)
    1
    不可
    【不特定者間使用・売買】
    可能(+資金決済法要件*2)
    前払式支払手段
    6
    不可(上記以外)
    【不特定者間
    非該当
    使用・売買】
    暗号資産(CA)
    3
    可能
    前払式支払手段
    6
    不可
    (*1)「金銭信託受益権」・「受託者が信託契約で受け入れた金銭の全額を預貯金で管理」・「トークンに表示」等
    【不特定者間使用・売買】
    可能(+資金決済法要件*2)
    不可(上記以外) 銀行預金/資金移動型
    5
    デジタルマネー
    電子記録移転有価証券
    2
    表示権利等(ST)
    (*2)あくまで個別判断だが、「移転先をKYC済アドレスに制限」・「移転都度、発行者の承諾等の関与必要」なものは、電子決済手段(SC)にあたらないと考えられる

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  42. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #41
    #05-1 分類|ステーブルコインは「電子決済手段」であり、「既存デジタルマネー」でも「暗号資産」でも無い
    #05 「ステーブルコイン(SC)」とは?

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  43. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #42
    #05-1 分類|暗号資産/コモディティ担保型やアルゴリズム型は、「ステーブルコイン」ではなく「暗号資産」
    #05 「ステーブルコイン(SC)」とは?
    1 法定通貨担保型
    米ドルや円等の法定通貨を裏付けに発行され、
    発行者に対するトークン引渡しと引換えに、等価
    の法定通貨の払戻しを受けることができるもの
    2 暗号資産/コモディティ担保型
    予め定められた暗号資産のロックとの引換え、
    又は貴金属等のコモディティを裏付けに発行され、
    法定通貨の価値に連動するように設計されたもの
    3 無担保型(アルゴリズム型)
    需給調整メカニズムにより、トークン供給量を調整
    することで、法定通貨等の価値の連動性を維持
    しようとするもの
    広義の”通称ステーブルコイン”分類 【通貨建資産】
    該当
    法定通貨での
    払戻しが約束
    されている
    非該当
    法定通貨での
    払戻しが約束
    されていない
    非該当
    法定通貨での
    払戻しが約束
    されていない
    【不特定使用】
    該当
    パーミッションレスBC
    上で発行され、
    特に移転制限無し
    該当
    パーミッションレスBC
    上で発行され、
    特に移転制限無し
    該当
    パーミッションレスBC
    上で発行され、
    特に移転制限無し
    【法律上定義】
    電子決済手段
    本類型がいわゆる
    「ステーブルコイン」
    となる
    暗号資産
    暗号資産交換業者が
    「ステーブルコイン」と
    称することを禁止(*1)
    暗号資産
    暗号資産交換業者が
    「ステーブルコイン」と
    称することを禁止(*1)
    (*1)暗号資産交換業GL Ⅱ-2-1-3-2 (5)禁止行為の内容 ①法第63条の9の3第1号及び第2号に規定する「暗号資産の性質等についてその相手方を誤認させるような表示」
    として、例えば以下のものが考えられる…価値の安定が常に確保されていないにも関わらず、ステーブルコインと称してこれを誤認させるような表示

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  44. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #43
    #05-1 分類|「ポイント」「電子マネー」より高い柔軟性、「暗号資産」より安定的な価値
    #05 「ステーブルコイン(SC)」とは?
    暗号資産(CA)
    ポイント 前払式支払手段 電子決済手段(SC)
    1 代表例 Bitcoin
    楽天ポイント SUICA TBD
    2 取得費用 有償 or 無償
    無償 有償 有償
    (市場価格での購入、
    (いわゆる”おまけ”) (同額の法定通貨) (同額の法定通貨)
    又は無料配布も有り)
    3 価値変動 変動あり
    安定 安定 安定
    (市場価格で変動)
    (等価の法定通貨で固定) (等価の法定通貨で固定) (等価の法定通貨で固定)
    (対法定通貨)
    4 換金可能性 可能
    払戻しは観念不可 基本的に払戻し不可 可能
    (市場価格で売却)
    (等価の法定通貨で償還、
    5
    (対不特定者)
    不可 基本的に不可 可能
    (アドレス情報さえあれば
    不特定先に移転可)
    可能
    (アドレス情報さえあれば
    不特定先に移転可)
    6 利用可能範囲 限定的 限定的
    (加盟店ネットワーク内) (加盟店ネットワーク内)
    7 相互互換性 互換性あり
    (同一チェーン内同規格、
    クロスチェーン規格利用)
    基本的に不可
    (楽天ポイントとPayPay
    ポイントは直接交換不可)
    基本的に不可
    (SUICAとPASMO
    は直接交換不可)
    互換性あり
    (同一チェーン内同規格、
    クロスチェーン規格利用)
    無制限
    (アドレス情報さえあれば
    不特定先に支払可)
    無制限
    (アドレス情報さえあれば
    不特定先に支払可)
    *1
    *1 払戻金額の総額が発行額の20%以内、又は当該前払式支払手段の利用困難な地域への転居する場合等
    *2
    *2 Amazonギフト券等、「電子移転可能型前払式支払手段」も近年出現している
    又は市場価格で売却)
    移転/譲渡可能性

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  45. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #44
    #05-1 分類|信託型SCは、“ライセンス不要”且つ“倒産隔離された安全性”があり、最も制約もない類型
    #05 「ステーブルコイン(SC)」とは?
    1 発行希望者の 銀行業免許取得要
    ライセンス制約
    資金移動業登録要
    信託型ステーブルコイン
    ライセンス不要
    (特定信託受益権=3号電子決済手段)
    資金移動型ステーブルコイン
    (1号or2号電子決済手段)
    銀行預金型”電子マネー”
    (電子決済手段としての設計は困難)
    (信託委託者への業規制無し、
    資産管理周りは信託銀行で分担)
    2 発行体信用リスク 委託者・受託者倒産リスクから隔離
    (裏付資産は全額信託財産として
    管理され、法的に倒産隔離)
    発行体=銀行倒産リスク
    (一般預金等のトークン化であれば、
    預金保険で1千万円までは保護)
    発行体=資金移動業者倒産リスク
    (利用者預り金と同額以上の資金が
    供託され、供託金から還付手続)
    3 送金先制約 KYC未済アドレス含めて送金可
    (トークン保有者=受益者、
    送金=受益者変更=KYC不要)
    KYC済アドレス以外送金不可
    (トークン保有者=預金債権者であり、
    犯収法上、KYC無しで取引不可)
    4 送金金額制約 制約なし
    制約なし 送金金額100万円/回
    5 利用基盤制約 パーミッションレス型(パブリック)BCで
    なければ不特定性要件満たせずSC
    非該当だが、レス型BC利用も制約あり
    パーミッションレス型(パブリック)BCのみ
    (パーミッション型BCでは、不特定性
    要件満たせず、SC非該当)
    制約なし
    (特定信託受益権は不特定性要件
    無く、いずれのBCも利用可能)
    6 その他特徴 発行体=銀行毎に単一銘柄となり、
    銘柄乱立状態になりやすい
    (●Pay乱立と似た煩雑性)
    発行体=業者毎に単一銘柄となり、
    銘柄乱立状態になりやすい
    (●Pay乱立と似た煩雑性)
    複数委託者で1つの信託を組成し、
    連合ブランドで発行できる
    (銀行連合コイン、エンタメ業界コイン等)
    *1
    *1 パブリックコメントに対する金融庁の考え方「銀行によるパーミッションレス型ブロックチェーンを用いたステーブルコインへの関与については、銀行の業務の健全かつ適切な運営等と両立しない可能性が国際的にも示されている中、
    銀行の業務の健全かつ適切な運営等の懸念があるため、銀行による電子決済手段の発行については慎重な検討が必要」とされ、現時点で、信託型を除き、銀行による電子決済手段の発行は想定されていないと考えられる
    KYC制約のない送金に必要な、
    私法上の権利の性質について、
    現時点では不明確

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  46. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #45
    #05-2 スキーム|SC発行目的金銭信託、預りSC信託(自己信託含む)等で構成し、預金取引先は選択可
    #05 「ステーブルコイン(SC)」とは?
    (複数)SC発行依頼者
    信託銀行


    預金 SC
    (特定信託受益権)
    (複数)仲介者
    委 金銭信託委託者 託 同受託者 受 同受益者 委 SC信託委託者 託 同受託者 受 同受益者
    【凡例】 電 電子決済手段等取引業者

    (複数)銀行
    預金債務
    信託(受益証券発行信託以外)
    自己信託 or 信託銀行
    Coin システム |特定信託受益権発行・管理システム
    パーミッションドBC パーミッションレスBC
    預金契約
    ライセンス契約
    02
    03
    ? 匿名
    アドレス
    08 ライセンス契約
    アンホステッド
    ウォレット

    預りSC
    →受益権
    預りSC
    返還債務
    信託
    受益権
    信託
    SC
    (特定信託受益権)


    ライセンス契約 07
    01 06
    金銭信託契約
    (他益信託)
    預りSC信託契約
    (自益信託)
    04
    事務取扱要領
    05
    総合取引約款等
    ライセンス
    不要
    裏付資産を
    倒産隔離
    預金取引先は
    選択/分散可
    預りSCは
    信託義務化

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  47. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #46
    #05-2 スキーム|特定信託受益権(SC)の消滅/発生は、犯収法上の取引時確認対象外
    #05 「ステーブルコイン(SC)」とは?
    (複数)SC発行依頼者
    信託銀行


    預金 SC
    (特定信託受益権)
    (複数)仲介者

    預りSC
    返還債務

    委 金銭信託委託者 託 同受託者 受 同受益者 委 SC信託委託者 託 同受託者 受 同受益者
    【凡例】 電 電子決済手段等取引業者

    (複数)銀行
    預金債務
    信託(受益証券発行信託以外)
    自己信託 or 信託銀行
    信託
    受益権
    信託

    SC
    (特定信託受益権)
    預りSC
    →受益権
    Coin システム |特定信託受益権発行・管理システム
    パーミッションドBC パーミッションレスBC
    運用
    02
    信託設定
    (法定通貨)
    信託業務
    オペ
    03
    04
    金利
    01
    SC購入申込
    06
    SC発行
    05
    07
    13
    SC移転
    08
    信託設定
    (預りSC)
    信託業務
    オペ 10
    11 一部解約
    (SC)


    /法定通貨
    SC購入申込(要KYC)
    /法定通貨
    14
    15
    匿名
    アドレス
    SC移転
    (受益権

    (受益権消滅/発生)
    SC移転
    (受益権
    09
    仲介業務オペ
    12
    アンホステッド
    ウォレット
    SC移転=
    特定信託受益権
    の消滅/発生=
    犯収法上の
    取引時確認対象外
    消滅/発生)
    消滅/発生)

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  48. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #47
    #05-2 スキーム|信託型SC償還は、請求受益者をKYCのうえで行う(基本的に仲介者が窓口を担う)
    #05 「ステーブルコイン(SC)」とは?
    (複数)SC発行依頼者
    信託銀行


    ▲預金 ▲SC
    (特定信託受益権)
    (複数)仲介者
    委 金銭信託委託者 託 同受託者 受 同受益者 委 SC信託委託者 託 同受託者 受 同受益者
    【凡例】 電 電子決済手段等取引業者

    (複数)銀行
    ▲預金債務
    信託(受益証券発行信託以外)
    自己信託 or 信託銀行
    Coin システム |特定信託受益権発行・管理システム
    パーミッションドBC パーミッションレスBC
    預金取崩し
    信託業務
    オペ
    05
    06
    振込
    04
    請求
    07


    匿名
    アドレス
    03
    仲介業務オペ
    アンホステッド
    ウォレット
    01
    02
    法定通貨
    SC買取請求(要KYC)
    /SC移転
    SC償還
    08
    法定通貨

    SC償還請求(要KYC)
    (原則仲介者経由)
    法定通貨
    (原則仲介者経由)

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  49. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #48
    #05-3 海外SC|直輸入は仲介者負担重く送金上限額もあるが、「信託型」による“間接輸入”で回避可能
    海外SC(外貨建て)”直輸入” 海外SC(外貨建て)”間接輸入”
    海外籍事業者

    信託銀行

    仲介者


    信託銀行等

    外貨
    預金
    SC SC 受益権
    預りSC 預りSC
    返還債務
    海外籍事業者 仲介者


    信託銀行等

    裏付
    資産
    SC
    SC 受益権
    預りSC 預りSC
    返還債務

    信託銀行

    預金
    〔同額〕
    受益権
    買取資金
    〔同額〕
    金銭信託
    SC信託
    金銭信託 SC信託
    SC SC
    SC
    SC SC
    SC
    直接規制不可,
    破綻リスク有り
    (?)
    発行体破綻に備え、預りSCの額面買取
    を約し、自己資金で金銭信託を用意
    送金上限額
    100万円制約
    ローカルライセンス
    不要で参入
    裏付資産の国内信託保全により
    発行体破綻リスク無く、重い負荷回避
    送金上限額
    制約なし
    1 発行体破綻リスク 破綻リスク有り(仲介者が負担する)
    2 仲介者負担 預りSC+買取資金の信託義務
    3 送金上限額 100万円制約あり
    1 発行体破綻リスク 破綻リスクなし(信託により倒産隔離)
    2 仲介者負担 買取資金の信託義務なし
    3 送金上限額 制約なし
    #05 「ステーブルコイン(SC)」とは?

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  50. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #49
    #05-4 スコープ|「金融機関」「電子決済手段スキーム」「BC」横断的に取り扱う、「業界共通基盤」を志向
    Coin
    パーミッションド
    BC
    パーミッションレス
    BC
    各電子決済手段スキームの必要機能を持つ、SC発行・管理用共通基盤
    信託
    (¥)
    信託
    ($)
    信託
    N
    信託
    (¥)
    … …
    国内
    企業
    海外
    企業
    企業
    N

    銀行
    A
    銀行
    B
    証券
    N

    SC

    SC

    SC
    (N)
    SC

    SC

    SC

    … …
    SC

    SC

    SC
    (N)

    信託銀行(受託者) 信託銀行(受託者) 銀行,資金移動業者
    【委託者】
    (発行希望者)
    【発行体】
    (器)
    【SC銘柄】
    【基盤】
    (BC+RDB)
    【BC】
    株式会社Progmat
    (アライアンスパートナー)
    【Core Developer】
    #05 「ステーブルコイン(SC)」とは?

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  51. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    #06
    今後の展開|マスアダプション
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #50

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  52. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #51
    #06-1 リアルアセットのトークン化拡大|インフラの進化/浸透を加速させ、「アセットタイプ」を多様化
    #06 今後の展開|マスアダプション
    保有可能なアセットの多様化
    プラットフォームの拡張 市場・決済機能の拡張
    不動産
    航空機・船舶
    インフラ・設備
    電車・自動車
    ロケット・人工衛星 コンテンツ
    嗜好品
    金銭債権
    社債
    デジタル完結の
    権利移転基盤
    (特許登録)
    ユーティリティトークン
    API&DLT
    証券会社を介した
    随時売買・換金
    デジタル証券PTS
    連携
    ステーブルコイン
    連携
    DEX/P2P(直接取引)
    「利用」との融合
    照合不要化 決済リスク減
    流動性向上
    可能性拡大
    (障壁減,投資家層拡大)
    構築支援,スマコン共創
    未上場株式
    オープン化
    連携(ファンマーケ)
    執行自動化
    新たな取引機会
    …実現済み
    …進行中/公表済み

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  53. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #52
    中央銀行
    金融機関 金融機関
    CBDC基盤(可能性)
    パーミッションド
    SC基盤
    パーミッションレス
    SC基盤
    リアルアセットの
    トークン化基盤
    グローバル/パブリックな
    Web3エコシステム
    仲介者 仲介者
    自行デジタルチャネル
    →ウォレットアプリ化
    自行デジタルチャネル
    →ウォレットアプリ化
    仲介者 仲介者
    →SC発行体化 →SC発行体化

    1


    2

    ¥
    ¥
    ¥ $
    #06-2 SC決済のメインストリーム化|「リアルアセットのトークン化」市場と「Web3」の普及を支えていく
    #06 今後の展開|マスアダプション

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  54. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #53
    #06-3 マルチメタバース×マルチチェーン|マルチアセットを取扱可能な「インフラ」と「ウォレット」で貢献する
    メタバースX メタバースY メタバースZ マーケット
    プレイスA
    マーケット
    プレイスB
    価値

    サービス層

    インフラ層
    パーミッションレスブロックチェーン
    【Pros】 AML/CFTリスク回避、有事対応容易
    コンテンツ生成+販売+消費(決済)
    価値データ(NFT)化 国内規制準拠の 国内ではステーブルコインは
    規制厳格化され工夫要
    ステーブルコイン決済可能
    NFTやステーブルコイン等の一元管理
    売買取引
    +メタバース間移転
    価値データ(NFT)化
    +メタバース間移転
    売買取引
    【Cons】 Node参加数(特に海外)拡大に時間かかる
    クロス
    チェーン
    【Pros】 既に巨大なエコシステム(特に海外参加者多い)
    【Cons】 AML/CFTリスクや有事対策に工夫を要する
    パーミッションドブロックチェーン
    ST・UT・Coin
    マルチチェーン
    #06 今後の展開|マスアダプション

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  55. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #54
    本日のハイライト
    3 「ST」「UT」「SC」とは?
    あらゆる価値を横断的に「デジタルアセット」化するための、
    ”「ST」「UT」「SC」を取り扱うインフラ”と”ホワイトラベルのウォレット”
    1 なぜ「デジタルアセット(トークン)化」か?
    「Progmat」とは?
    「上場不要」「小口化」「流動性向上」「P2P」によって、
    機関投資家とは異なる目線をもった投資家向けの新市場が生まれる
    2
    STは既存商品ハイブリットな特長、UT・SC組み合わせで新たなUXを生む
    SCは、パーミッションレスも含めたマルチチェーン/クロスチェーン対応が可能に
    4 「近未来」は?
    決済システムは、リアルアセットのトークン化と”Web3”が混じりあった姿へ
    マルチメタバースの世界への展開も見込まれる

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  56. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only
    免責事項
    © Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #55
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  57. CONFIDENTIAL / Discussion Purpose Only

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